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やっとみつけた!おすすめの「iPhone12シリーズ用 液晶保護ガラス」!

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iPhone

今回、iPhone12 Pro Maxを購入するにあたり、液晶保護ガラスをどうしようかすごく悩みました。
これまで購入してきた保護ガラスで、これだ!という製品がなく、色々見て回りましたがやっぱりこれというガラスがありませんでした。無難にいくなら「NIMASO」「Spigen」あたりかと思いますが、それでは面白くないので、違うメーカーの物を狙っていくことにして探したらありました!
DEFF、iFACEなど色々と検討した中で、これは良さそうかな?と思えたのが、PGAのPremium Styleというシリーズの保護ガラスです。
実際使用してみた使い心地なども含めて解説していきたいと思います。

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PGAという会社とは?

まずは、PGAという会社ですが、スマホケースや保護ガラスなど携帯電話やデジタルオーディオ端末等のアクセサリ販売会社です。
設立は、2011年と新しい会社です。
色々と気になる製品が多いという印象なので、他にもケースなど一度見て下さい。

株式会社PGA
スマートフォンやデジタルオーディオ端末等のアクセサリーブランド『Premium Style』の企画・製造・販売
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気になる「Premium Style 保護ガラス」の特徴

AGC社製の最強強度を誇る「Dragontrail」ガラス!

AGCというと、最近俳優の「高橋一生」さんが出演しているCMで知っている方は多いのではないでしょうか。
どのCM?という人でも、「なんだし、なんだし、AGC」「なんだし、なんだし、AGC」と繰り返すCMです。
あのAGCという会社が製造している「Dragontrail」というガラスが使用されています。
「Dragontrail」というのは製品名で、コップなど多くの食器類などに使われる一般的なガラス(ソーダライムガラス)と比べ約6倍の強度を誇るということなので、画面保護という面ではすごく安心感のあるガラスです。
高い画面透過率90%のガラスが採用され、美しい映像や画像をよりクリアに楽しむことができる高光沢タイプ。

Dragontrail® | 製品情報 | AGC
卓越した強度と耐傷性を誇る電子機器用保護カバーガラス

ブルーライトカット 90%低減

業界最大級のブルーライト低減率を実現し、ブルーライトを最大約90%低減するそうです。
ブルーライトカットの保護ガラスの場合、安い物だと反射によってはブルーに反射して見づらかったり、色合いがブルーかかったりするデメリットがあるんですが、この保護ガラスは全くそういうのがありません。
角度を変えてもブルーに反射したりすることもなく、透明なガラスにしか見えません。
これでブルーライトカット出来てる?と疑ってしまうほど透明です。
この点はビックリです。
ただし、日が当たるとしっかり青いのが分かります。

高い画面透過率90%

この保護ガラスは、有機ELの美しい映像や画像を損なうことなく見ることができる高光沢タイプです。
高い画面透過率90%のガラスが採用されているので、実際使用してみても映像や画像がとてもきれいです。
iPhoneの画面性能を損なうことなく使用できる保護ガラスだと思います。

画面全体を保護

保護ガラスの多くは、ノッチ部分をカットした形状の保護ガラスが多いように思います。
この保護ガラスは、ノッチ部分も含め全面を保護してくれます。
また、スピーカー部には防埃ネットが貼られているので、埃対策もしてあり安心です。このネットがないと、スピーカー部分に埃が溜まって掃除が大変なので、そういう面でも安心して使用できます。

剥がれにくく、割れにくい「ラウンドエッジ加工」

ガラス自体の強度がすごく高いというのはあるんですが、更に、ラウンドエッジ加工が施されていることにより、割れや剥がれにくいというメリットがあります。
ラウンドエッジ加工をしていない場合、引っかかって剥がれたり、場合によっては、割れたりすることもあるので、ラウンドエッジ加工は結構重要だと思っています。また、ケースとの干渉を防いでくれるというメリットもあると思います。

その他快適性を考慮した構造

飛散防止加工、撥水・撥油加工など快適性も考慮されて作られているので、かなりいい保護ガラスだと思います。

他にもアンチグレアなど色々なシリーズがあります。

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開封

外箱

しっかりした箱に入っていて、安心の梱包です。
箱のデザインがポップでとても好きです。どうでもいいですが・・・。

同梱物

  • 液晶保護ガラス(1枚)
  • ガイドフレーム
  • ホコリ取りシール(1枚)
  • クリーニングクロス

貼ってみる!

保護ガラスの保護シールを剥がして画面に乗せると、このくらいまで自然に吸着してくれます。
あとは、クロスなどを使用して空気を抜くと完了です。
ガイド付きなので、簡単に貼ることができました。
ただ、若干ガイドと保護ガラスの間に余裕があるので、左右の位置決めをしないと若干ずれます。
何も考えず貼ったら、1ミリ以内だと思いますが左右で隙間が少し違っています。

商品詳細

項目詳細
商品名iPhone 12 Pro Max用 ガイドフレーム付き
Dragontrail 液晶全面保護ガラス
ブルーライトカット/光沢
JANコード4562358122828
型番 PG-20HGL03FBL
参考価格 \2,280(税抜)
適合機種iPhone 12シリーズ
商品サイズ W75×H157×D0.33mm/15g
パッケージサイズW90×H200×D16mm/78g

実際使用してみた感想

実際使用してみて、気になった点を整理しておきましょう。
どうしても、いいことばかりではないので、デメリットも把握しておきたいところですよね。

以外に指紋が付着しない

みなさん、一番気になるのが指紋の付着だと思います。指紋がベトベト付くとかなり見栄えが悪いですよね。
この点については、正直「指紋は付きます」が、付きずらいと思います。
そして、付いたとしても拭くと簡単に拭き取れますので、それほど気にならないです。
ただ、指紋が少しでも気になるという方は、指紋防止を明確に表示している保護ガラスを選択したほうがいいでしょう。

指すべり

スマホの保護ガラスで次に重要なのは、操作性を損なわないことです。
商品によっては、光沢ガラスだと指すべりに難ありな製品もありますが、このガラスはとてもサラサラしていて操作性はいいです。
ただ、通常使用の場合には全く問題ありませんが、ゲームなどで激しく操作する人の場合には、アンチグレアの方がいいかもしれません。どうしても、アンチグレアに比べれて引っかかりはあります。

光沢ガラスの反射

光沢ガラスで気になるのが「反射」です。
鏡のように反射する保護ガラスは結構ありますので、購入の際は注意しましょう。
以前使用していた保護ガラスは、とても反射して見づらかったです。
で、今回は、アンチグレアと迷ったんですが、アンチグレアのデメリットである有機ELの良さを損なう可能性があるので今回はパスしました。
ただし、PGAの製品ならアンチグレアの製品も試したくなる品質です。

保護ガラスを購入する時の注意点は以下を参考にして下さい。

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やっとみつけた!おすすめ「iPhone12シリーズ用 液晶保護ガラス」!のまとめ

今回の保護ガラスは、指紋防止については書かれていませんが、指紋は付きにくいですし、反射も以前使用していた保護ガラスよりも遥かに反射が少なく気に入っています。
これは、かなりおすすめの保護ガラスと言えるクオリティだと思います。
次は、PGAのアンチグレアを試したくなっています。

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