[2021年] 古いノートパソコンのHDDをSSDに交換する方法! (ノート編) 体感で速さを実感しよう!

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PC

我が家のノートパソコンは、acer製で8~9年ほど前に購入したので、OSやソフトの起動がかなり遅く、イライラすることが多くなりました。
そこで、今回は、古いノートパソコンのHDDを、SSDへ換装(交換)して高速化を目指そうと思います。
交換方法を分かりやすく解説していきたいと思いますので、OSの起動が遅いなどでお悩みの方も挑戦してみましょう!
HDDからSSDへの換装(交換)は、思っているほど難しくないですよ!

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購入前に確認しておかなければいけないこと

HDDからSSDに換装(交換)する際に、まず、確認しておきたいのがコネクタ形状です。
これは、古いPCの場合に限りますが、必ず確認しておきましょう!
我が家のノートパソコンは、9年ほど前の製品でしたが、コネクタ形状は問題ありませんでした。
ノートだとあまり問題にはならないと思いますが、一応事前に確認しておくことをおすすめします。

SSDのコネクタを確認

SSDの場合、左側が電源コネクタで、右側がデータ転送用のSATAコネクタです。
このような形状であれば、問題ありません。

ちなみに

デスクトップの場合には、特にこの形状に注意しないといけないので、こちらを参考にして下さい。

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SSDを購入しよう!

コネクタ等を調べたら、次は、当然ですがSSDを購入しないと始まりませんよね。
今回、私が使用したSSDはこちら。以前、デスクトップPCで使用していたんですが、m.2 SSDに変更したので、ノートで使用することにしました。

以下は、値段が若干安いので、おすすめのSSDです。

※SSDの特長などについては、こちらを参考にして下さい。

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SSDの容量について

ノートパソコンで多い容量は、500GBという製品が多いように思います。
ノートパソコンの場合、あまり大きいファイルを保存しておくことが少ないと思うので、500GBもあれば十分だと思います。ただ、写真や動画を多く保存するという方の場合は、500GBくらいだと容量が足りなくなる可能性が高いので、1TBあたりを選択するのもいいと思います。
SATA-SSDは、最近1TBでも1万ちょっと出せば購入できるので、おすすめです。

SSDへの交換前にすること

HDDからSSDへの換装(交換)ですが、方法は2種類あります。
今回は、①のクローン作成で換装していきます。
① 以前と同じ環境で移行する方法。(クローンを作成する)

② 以前の環境を、Windows10を含めて初期状態にしてSSDへ換装する方法。(クリーンインストール)

SSD・HDDのクローン化

ということで、使用中のPCのOSやソフトなどを今の設定で使用したい場合は、現在使用しているシステムが入ったHDDの内容を、そのままクローン化(複製)して交換します。
クローンの作成にはいくつか必要な物があります。

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準備するもの

クローンを作成するためのソフト(無料版があります)
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ハードディスクをUSB接続するための機器(安い物だと1000前後であります)

 デスクトップだとSATAポートに空きがあるなら、そこにSSDを接続してクローンを作成することができますが、ノートパソコンの場合は、以下のような製品を使用することになります。

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クローン化の方法

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いざ、交換!

HDDのクローンが作成できたら、いよいよSSDへと交換していきます。

今回SSDに交換するノートパソコン

acerのゲーミングノートパソコンです。花のシールは自分で貼りました。
すごく安く手に入れた気がしますので、ここまで使えてコスパいいノートでした!

メーカーacer
型番AS5745DG-A54E/L
CPUインテル Core i5-460M プロセッサー
チップセットモバイル インテル® HM55 Express チップセット
システム
メモリ※1
標準4GB(2GB×2)/最大8GB
DDR3-1066MHz SDRAM/soDIMM
デュアルチャンネル対応
soDIMMスロット×2(空きスロット×0)
グラフィックスNVIDIA® GeForce® GT 425M、1GB専用ビデオメモリ
ハードディスクドライブ※3640GB 5400rpm(SATA)
本体寸法約31.9/57.7(H)×379(W)×250(D)mm
本体質量約3.0kg(バッテリー搭載時)

http://www2.acer.co.jp/support/catalog/1011/FIX_Aspire%205745DG-A54EL_1116.pdf

今回使用する「SSD」

電源ケーブルなどのケーブル類をすべて外す

交換・増設の際にやらなければいけないことは、ケーブル類をすべて外しておくことです。
これは絶対にやってください。ショートさせないために絶対に行ってください!

バッテリーも!

ノートパソコンの場合、バッテリーも外しておきましょう。
メーカーによって取り外し方などが異なりますので、事前に調べておきましょう。

本体裏のフタを開ける

ケース裏側の赤枠の部分を開けます。
8本のネジで固定されているので、ネジを全部外してフタを開けます。
爪があるケースが多いので、慎重に開けましょう!

HDDの場所を確認

HDDの場所は、メーカーによって異なりますが、比較的アクセスしやすい場所にあることが多いと思います。
このノートパソコンの場合は、左下にありました。今だとメーカーHPなどに掲載されていることが多いので、確認しておきましょう!

固定しているネジを外す

ネジ2か所で固定されているので、ネジを外して、固定金具を外します。

横に引き抜く

HDDは、コネクタに接続されているので、単純に上に抜くのではなく、この場合は右から左にスライドさせてコネクタから外してください。

コネクタにSSDを接続

コネクタには向きがあるので、上下間違わないように挿しましょう。

①SATAコネクタ
 右のコネクタがデータ転送用です。

②電源コネクタ
 左が電源を供給するコネクタです。

隙間が・・・

このノートパソコンの場合、HDDが少し厚みがあるので、SSDだと厚みがない分そのままだと刺さりません。
そこで、少し浮かせてコネクタに挿します。

以下のとおり、厚みがなく、沈んでしまいコネクタが上にあるため、このままでは挿さりません。

厚みがないので、浮かせてコネクタに挿しましょう!

固定金具をネジ止め

最後は、固定金具をネジ止めすれば完了ですが、左側が沈んでいるためうまく固定できません。
ネジ止めするには、左側を少し上げつつ作業する必要があります。

交換完了!

うまく起動するでしょうか!

交換がうまくいけば、HDDと同じ画面で通常どおり起動すればOKです。
ダメな場合は、SSDがコネクタにしっかり接続できているか、クローン化に問題なかったかなど確認して下さい。

速くなったのか!?

起動ですが、かなり早くなりました!

デスクトップが表示されるまでの時間を計ってみると、OS起動まではそんなに差はありませんでした。
しかし、ブラウザ(Chrome)を起動して、検索ボックスに文字を入力できるまでを計ってみたところ、以下の表をご覧いただければ分かるとおり、2分も差がありました。
今回は、メモリも倍にしているので、その差も大きいと思いますが、これだけ差が出たのはすごいことだと思います!

 OS起動
(デスクトップ表示)
ブラウザ起動
(文字入力可能まで)
HDD1分2分45秒
SSD30秒45秒

古いPCのHDDをSSDに換装(交換) (デスクトップ編)のまとめ

HDDをSSDに換装するのは、特に難しくなかったですね。
いかがでしょう? かなり速くなりました! これなら、まだ数年頑張ってもらうことも可能でしょう!
これから、OSが入ったHDDを交換するならSSDが絶対おすすめです!

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