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おすすめ動画編集ソフト「VEGAS PRO 20」が新発売! 価格もお手頃!

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「VEGAS PRO 20」が発売になりました!プロ仕様でおすすめの動画編集ソフトです。新機能などを確認していきたいと思います。

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動画編集ソフトとしておすすめの「VEGS PRO」とは

おすすめの理由は、過去の記事をご覧ください。

おすすめ動画編集ソフト「VEGAS PRO 17」が新発売! 価格もお手頃!
既に16を使っている方は、「間違いないセット選び」以降からご覧下さい。 子供の運動会やお遊戯会などを録画した動画は、みなさんどうしていますか? そんな動画をかっこよく、いらない部分をカットしたい、文字や音楽を入れたいなど、動画を編集したいと...
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新機能!

では、既に「VEGS PRO」を使用している人にとっては、ここからが重要ですよね。
何が追加されたか?
今回、追加された新機能について確認していきましょう!

オプティカル・フローモーション

スムーズなスローモーションや、ワープフローを作成できるオプティカルフローモードが実装されました。

プロジェクトに関連するファイルを自動収集

自動ファイル整理で、すべてのプロジェクトとそのメディアファイルに簡単にアクセスできます。

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機能が強化した!

続いては、前バージョン以前からある機能がいくつか強化されたので確認していきましょう。

カラーグレーディング・ワークフロー

色調整に便利なカラーグレーディング・パネルにホワイトバランス調整機能が加わりました。お好みの色温度を調整したり、白であるべき色を指定することで自動調整もできます。
また、「色相 vs 色相カラーカーブ」を使うことでシャツの色だけ青から赤にするなど部分的な色調整も簡単にできます。

ラインナップの比較

ラインナップは、全部で3つあります。
おすすめは、サウンド編集ソフトやプラグインが5つも付いてくるPostがかなりお得だと思います。
基本性能だけあればいいという方は、Edit 20で十分だと思います。

 VEGAS Edit 20VEGAS Pro 20 Vegas Post 20
映像制作ソフト
「VEGAS Pro 20」
ライブ配信用ソフト
「VEGAS Stream」
クロマキー合成プラグイン
「Boris FX Primatte Studio」
 
サウンド編集ソフト
「SOUND FORGE Audio Studio」
– 
サブスクリプション
「ActionVFX Free Starter Subscription」
視覚効果(VFX)・
モーショングラフィックス
「VEGAS Effects」
画像合成
「VEGAS Image」

動作環境

対応OSWindows® 11(64ビット版)、Windows 10(64ビット版)
プロセッサー第6世代Intel Core i5(またはAMDと同等)以上。
2.5 Ghzおよび4コア以上。
4Kの場合、第7世代Intel Core i7(または同等のAMD)以上。
3.0 GHzおよび8コア以上。
RAMRAM: 16 GB、4Kには32 GB
ハードディスク空き容量プログラムのインストール用に1.5 GB
4Kメディア用のソリッドステートディスク(SSD)
GPU

4GBの NVIDIA®GeForce GTXまたはRTX 9XXシリーズ以上
(8K には 8GB RTX シリーズを推奨)

4GBおよびVCE 3.0以上のAMD /ATI®Radeon
(HDRおよび32ビットプロジェクト用に8GBのRadeon Proシリーズ)

Intel GPU HD Graphics 530 シリーズ以上
(4Kには、Intel GPU HD Graphics 630 シリーズ以上)

購入するならキャンペーン中!

VEGAS PROもプロ仕様なので、通常時は、それなりの価格です。
ただし、頻繁に大幅値下げをしている時があるので、その時を狙うことをおすすめします。
コスパ重視というのは、これを前提にしています!

 定価割引後割引率
VEGAS Post 2059,800円34,800円41%
VEGAS Pro 2039,800円16,800円57%
VEGAS Edit 2015,400円9,780円36%

おすすめ動画編集ソフト「VEGAS PRO 20」が新発売! 価格もお手頃!のまとめ

プロ仕様で価格が安い「VEGAS Pro」はおすすめです。
今回は、あまり一般的に使用するプラグインは付属していないので、Edit 20の選択でいいかもしれません。

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