10Gbpsのフレッツ光クロス、NURO光、au光などを申し込む前に確認すべきこと! 

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2020年2/18に、NTT東日本及び西日本が、「フレッツ光クロス」という10Gbpsに対応したサービスを開始することを発表しました。
これにより、コラボ光なども順次サービスを開始していくものと考えられ、広く普及していくことと思われます。
そこで、フレッツ光クロス、au光、NURO光などの10Gbpsの回線を申し込む前に、色々と確認や準備が必要な場合あるので整理しました。

 

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サービスを活かすには色々と機器を揃える必要あり!

10Gbpsの光回線を活かす機器を揃えるための、初期投資で結構費用がかかります。
何が必要かですが、以下が必要になります。

必要になる機器等

現在、色々な機器のポートは、1000baseT=1Gbpsなので、これを、10Gbps対応にしてあげないと速度は1Gbpsになってしまいます。
これら機器の値段を調べてみるとビックリの価格です。

パソコンに接続するNIC等

デスクトップパソコンであればNICを内蔵する必要がありますし、ノートパソコンなら有線LANアダプターなどを接続する必要があります。
ノーブランドの安い物であれば、1万円以下の製品もありますが、ちょっと怖いので、きちんとしたメーカーの製品となると、1万5千円~という感じです。
安い製品を探す方が大変な状況です。

 

 

スイッチングハブ(ONUのポートに直結できれば必要なし)

 ONUやルーターの10Gbps対応のポートがいくつあるかによりますが、 スイッチングハブが必要になる場合があります。
 これも、3万円~という感じで高い・・・。

 

ルーター

今お持ちのルーターの速度で問題なければ必要ありません。WiFi接続するとなれば、スマホやタブレットくらいでしょうし、wifi6対応の製品はまだ少ないですから、現在使用しているルーターをとりあえず使うでもよいでしょう。 

ただ、回線速度が速くなるので、何としても回線速度をフル活用したいということなら、ルーターが必要になるでしょう。

今購入するならWiFi6(11ax)対応を選んでおきたいところですね。WiFi6対応というだけなら価格も下がってきていますが、10Gbps対応ポートありの製品となると以下のとおり高いので、価格が下がるまで様子を見るという方法もあると思います。
フレッツ光クロスの場合、WiFi6(11ax)、10Gbps対応のルーターが、月500円でレンタルできるようなので、年間6,000円としても、このバカ高いルーターを購入するより、とりあえずレンタルでいいように思います。
というのも、まだ製品として成熟していないと思われるので、焦って今買うのがいいのかは検討したほうがいいように思います。

 

コネクタに注意

ギガビット対応の製品は、ほぼRJ45が主流で特に気にすることなく機器やケーブルなどを購入していると思います。
しかし、10GbE対応のスイッチングハブやNIC(LANカード)のコネクタには2種類あります。
・RJ45
・SFP+

RJ45

これは、現在よく使用されている形状のコネクタですね。

 

SFP+

これは、サーバーで使用される形状で、一般人はほぼ見ることのない形状ですね。
RJ45と比較すると、奥に深い形状でかなり特殊ですね。

 

宅内配線しているLANケーブルのカテゴリーの確認

10Gbpsに対応するケーブルは、「カテゴリー6a」以上のLANケーブルになります。
現在、配線されているLANケーブルの主流が、「カテゴリー5e」だと思います。これは、1Gbpsまで対応です。
中には、将来的なところを意識して配線しているケースもあると思うので、6a以上のケーブルが配線されていれば問題ありません。
とうことで、10Gbpsを実現するには、カテゴリー5eのケーブルで宅内配線をしている場合、これを入れ替えないといけないということになります。これは結構費用がかかると思います。

10Gbpsのフレッツ光クロス、NURO光、au光などを申し込む前に確認すべきこと!のまとめ

細かい話をしてきましたが、10Gbpsを実現するには、光回線のサービスに申し込むだけでは実現できないということです。
初期投資が結構かかることが分かったと思います。
ただ、ここまで挙げてきた初期投資が出来る方は、ぜひ、申し込みをして、10Gbpsの世界を堪能してください!

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